静岡沖地震 もう一度、地震対策を見直す機会

2009年8月11日午前5時7分ごろに駿河湾で発生した最大震度6弱の地震では、当社の静岡支店従業員も大きな揺れを体験し改めて地震対策の重要性を感じました。
今回の地震による被害は死者1人、負傷者311人、うち18人が重傷、住宅被害は、牧之原市や焼津市、静岡市を中心に半壊5棟、一部損壊7773棟、官公庁など217棟、倉庫や車庫86棟も被害との発表がありました。
被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。

一部の地域では断水などライフラインへの影響や、東名高速道路の盛土崩落による通行止めにより、幹線道路の大渋滞など不便を強いられましたが、今回の地震は早朝という時間帯もあり大きな混乱は起きず、地震規模の割りに被害が比較的に少なかったと言われております。
常日頃から静岡県民が地震対策に高い意識を持っていることも要因であったと思われます。

ガラス飛散防止フィルムを扱う当社へは破損した窓ガラスの交換に合わせてガラス飛散防止フィルム施工の依頼が相次ぎましたが、特にガラスの防炎垂壁落下や破損に伴う飛散防止フィルムの施工依頼が目立ったことも印象的でした。

しかし、今回の地震規模を遥かに上回る東海大地震では多くのオフィスビルや一般住宅の窓ガラスが割れて飛散することが予想され、ガラス破片による負傷者の数も大変多くなると予測されます。

日本ではいつどこで大地震が起こってもおかしくはありません。今後の東海大地震をはじめとした日本各地で懸念される大地震に向けて、早急に窓ガラスへ飛散防止フィルムを貼る事をお勧めします。


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静岡県庁前駿府城お堀崩壊現場.jpg

静岡沖地震により崩壊した駿府城趾外堀の石垣 (静岡市葵区静岡県庁前)